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2011年4月9日土曜日

南の島にて~⑥エピローグ

カヤックツアーから戻りました。すでに夕刻近く、もう一度ビーチで少し戯れた後、近くのニッコーホテルにてテニスを少し楽しみました。

海岸にいるのは日本と同じ雀なんでしょうか。













あっという間の旅行でしたが、日本にいる時の数倍の密度だった気がします。

これが旅行の醍醐味ですね。



「モノより思い出」



自動車会社のコピーではないですが、まさに旅の力を実感してきました。



まだまだ余震もあり、気の休まらない日々ですが、大きな視野を持って頑張っていけるといいですね!



南の島にて。 完。

2011年4月7日木曜日

南の島にて~⑤


カヤックツアーの続きです。
目にするものすべてが新鮮でした。これはマンゴーの実、これからどんどん大きく大きくなります。





無造作に落ちているヤシの実から芽が出てきています。

ジャングルのたくましさと豊かさを感じます。   


今回のツアー主催者でもあり、案内役でもある冒険家の安部さんです。

この方のお話を聞いていると、都会で暮らす自分たちの価値観って何なんだろうと思わず自問自答してしまいます。






岸に戻って食事を取っていたら、ガイドのフランシスさんがココナッツをくりぬいてくれました。

中の白い果肉を食べてみます。写真は醤油をかけた後なので微妙な色になっていますが、

口に入れると、イカ、またはアワビといった刺身の食感がしました。不思議です。






盛りだくさんのカヤックツアーもこれにて終了。ホテルへ戻るのが、すでに俗世間に帰るような気がするんですから、如何に強烈な印象であったのか、ということですよね。グアムに行く機会があれば是非挑戦してみてください。今回のコースのほかにも色々なサバイバル系コースが準備されていますよ。
では、最終回に続きます。

南の島にて~④

実質最終日、探検に出かけます。ここはタロフォフォ川の河口近く、昨日の大雨で川は濁っていますが天気は上々、この桟橋からカヤックツアーです。



南国の花を横目に見ながら、二人乗りのカヤックに乗り込みます。

昨日ビーチで練習していたので要領はつかめています。


さあ密林の中へ出発です。


観光船と行き違います。

ディズニーランドのジャングルクルーズの本物といったところでしょうか?

椰子の実の下は落下してくることがあるので、近づくと厳しく注意されます。

途中の木陰でしばし休憩。

この日はガイドしていただく船の他、うちともう一家族のツアーでした。


あの横井庄一さんが暮らしていたのもこの川のもう少し上流、どうやって生き延びていたのか、といったお話を伺いました。


帰路、ちょっとした整備区域が岸にありました。

チャモロ村、昔々に集落だったあとを整備したものです。


ここでもいろんなお話を伺います。食べられる植物と毒があるもの。糸や布の作り方など、

すべて理解すればジャングルの中で生きていける!というコンセプトのツアーです。


これはパンの実、焼くと本当にパンのように食べられるそうです。

小屋の中では火を起こすパフォーマンスがあっていました。

トカゲやヤシガニなどもいて生き物と一体となった感覚になります。

更に続きます。

2011年4月5日火曜日

南の島にて~③

現地二日目、朝からシャワーというよりも、本格的な雨模様となりました。ただ、この日はマリンアクティビティに出かける予約をしていたので、とりあえず予定通りアルパンビーチにやってきました。

風さえなければ少々の雨であれば問題はなし!とのことで、現地係員に聞いても、むしろ雨の日のほうがキャンセルは少ないとのことでした。

午前中雨の中、パラセール、ジェットスキーを行い(さすがにカメラは持っていかず)、昼食を食べてシュノーケルに入った頃からようやく雨も上がってきました。

では、今日はビーチ以外の街の様子を中心に行きます。


 一旦ホテルに戻り、町の中心部に出かけました。

この一帯がもっとも賑やかなところです。



夕方ちょっと早いですが、腹が減ったので、近くにあった

「UNDER WATER WORLD」

水族館もある建物の中のレストランに入りました。

レストランの中にもクジラの大きなオブジェがあります。

右の写真に、そのクジラが屋上に飛び出しているのがわかりますか?


私はステーキを注文。

黒コショウが一面に乗った肉はやわらかく食べ応えがありました。

ライスはインディカ米、1993年くらいに冷害でコメが不足し、タイ米を工夫して食べたことを思い出しました。

私は個人的には嫌いではありません。


そして奮発のロブスターは、ウエイターが面白おかしく食べやすくほぐしてくれました。

向こう側にいるジェームス君は新米とのことで、この様子を見学していました。

このボスウエイターは、この後再びやってきて言うには、先週日曜は教会に行き、そこで津波のビデオを見たそうです。

皆涙し、黙祷をささげた、とのこと。

そういえばホテルのフロントにも募金箱が設置されていました。

みんな応援してくれています!


 ここはちょっと方角は違いますがマイクロネシアモールというショッピングセンターです。

メイシーズがメインテナントですが、シャトルバスルートにもなっていて、気軽に行けるモールです。

2階のフードコートは安く上げるにはよいですね。







南の島中日も夕暮れを迎えます。

そして、夜となりました。もうあとは実質一日を残すのみとなりました。


2011年4月4日月曜日

南の島にて~②

皆様の温かいお言葉に元気付けられて、続編に参りたいと思います。

到着翌朝、ゆっくり目に起きてホテルのレストランに行ったら朝食タイムが終わっていました。
もともと食事は入っていないプランなので問題は無いんですが、結局近くのマックで済ませました。

チーズバーガーセットはバーガー2個が基本形、ポテトもかなり多く、ドリンクはドリンクバーで飲み放題。さすがですね。

さて、部屋に戻って海を見ていたら、ほんの30分程の間に、「晴れ」~「シャワー」~「虹」と移り変わりました。

 

 南国の天気はこんな感じであわただしいですね。この日はゆっくりと過ごし、午後からホテルの前のビーチに出ました。



 何もしない贅沢を感じた初日(旅行としては2日目)でした。

2011年4月3日日曜日

南の島にて~①

震災以来、大変な毎日となり悩みぬきましたが、すべてを振り払って、予定していた家族旅行に出かけてきました。実は私は旅行を生業としているので、いろんな心配はありつつも、ここで自分がキャンセルしてはいけない、という思いもありました。

というわけで勝手ながら、またシリーズにてその一部をアップさせていただきます。
さあ、明日から仕事が大変だ-!!



折角なので、運行している京成スカイラーナーを利用しました。

この路線は昨年7月にスカイアクセス線が開業、日暮里からだと最高時速160km、40分弱で成田空港に到着する新型特急となっています。

本当にあっという間の到着で、逆に特急料金がもったいないような気がしました。


今回利用したのは、大韓航空のチャーター便利用コース。最近は観光路線の定期便が減少し、ハイシーズンには、このようなチャーター便を利用するツアーが増えています。

ただ、発着時間は今回もそうですが早朝深夜のことが多く、それさえ割り切れば相対的にお得なケースが多いと思います。

この飛行機の搭乗率はまずますだったのですが、さすがにこの時間は閑散としています。

とにかく外国人旅行者が激減しているので、空港自体空いてしまっています。厳しいです。

行きはラッキーにも747-400ジャンボの2階席で、ビジネスシートにあたりました。これはすごいです。前後に気兼ねなくほぼ水平にシートを倒すことが出来ます。
ゆっくり寝るべきなんですが、シートやモニタの操作が面白く、また一応機内食のサービスもあったので、3時間半くらいの時間はあっという間に過ぎてしまいました。

アナウンスは韓国語、日本語、英語、字幕は更に中国語も入っています。

グアム入国は、相変わらず指紋、写真撮影など厳しくチェックがありますが、心配された放射能騒ぎの影響は、少なくとも今回はまったく感じませんでした。


下は、ホテルに到着したところ、朝の4時(日本時間3時)くらいですが、このような興奮状態です。

結局ここから朝9時くらいまでもう一度休みました。


では、またしばらく続編とさせていただきます。

2011年3月12日土曜日

高尾山小紀行⑤~山を降りて

高層ビル18Fにいた私は、本気で生命の危険を感じました。お台場から上がる黒煙や、遠く千葉の石油施設の炎も見えて、現実と認識しがたい時間でした。夜になり、被災の状況がしだいに明らかになってきています。東北は大変なことになっていますが、皆さん大丈夫でしょうか?


電車も止まり、職場から約23km、徒歩で帰宅しました。家族は幸い無事でしたが、ガスが出ない状態で夜を迎えていました。今日はひとかたまりで就寝します。

さて、迷いましたが、とりあえず無事であることの報告として、最終回アップさせていただきます。






稲荷山コースの登山口近くにあるお稲荷さんです。


この少女は、これからの登山の安全を祈っているようでした。



ここまで来ると、もう京王線の駅が、眼下に見えて来ます。



登山口の川の土手には、まだ雪が残っていました。








無事下山し、落ち着いたところで、ちょっと街を散策しました。


やはり、ここへ来ると「そば」ははずせない気分になります。京王線のキャンペーンに見事に乗せられているんですが、まあいいでしょう。橋詰亭さんの天とろろです。実際汗ばむ陽気と思っていましたが、あったかいそばを頂くと体の中からあったまるようで大変気持ちがいいのです。まだまだ春は浅いということなんでしょう。



京王線のポスター、
これにそそられる。


お土産に饅頭を仕入れたら、お茶をサービスされました。なんだか嬉しくなります。



この辺りの川には、春の気配が感じられます。






高尾山口駅に着きました。ここには靴の汚れを落とすコーナーがあり重宝します。京王電鉄にとっても、電車を綺麗に保てていいんでしょうね。

というわけで、高々3~4時間のショートトリップを5回にわたってご報告した、高尾山小紀行、終了です。おそまつさまでした。